掛軸の禅語 【禅語】「柳緑花紅」の意味・解釈|原典の漢詩から解説 禅語「柳緑花紅」の意味・解釈を、原典から解説した記事です。出典は蘇東坡の漢詩で、「柳緑花紅真面目」と詠われました。茶の湯の世界では春の季節、4月頃に掛けられることが多く、茶道をしている方には馴染みのある禅語では。 2020.03.25 掛軸の禅語