掛軸の禅語 【禅語】明歴々露堂々とは|意味・由来・時期・現代語訳 「明歴々露堂々」の禅語の意味・時期・現代語訳を解説した記事です。「明歴々」だけの形も多いですが、茶道の掛軸としてよく掛けられる禅語です。そんな明歴々露堂々とは何か、一通り説明した記事です。 2020.10.24 掛軸の禅語
掛軸の禅語 【禅語】掬水月在手とは|意味・由来・時期・現代語訳 「掬水月在手」の禅語の意味・時期・現代語訳を解説した記事です。「水を掬すれば月手に在り」と読み、茶道の掛軸としてよく掛けられる禅語です。そんな掬水月在手とは何か、一通り説明した記事です。 2020.09.04 掛軸の禅語
掛軸の禅語 【禅語】清流無間断とは|意味・由来・時期 清流無間断の禅語の意味・由来・時期について解説した記事です。茶道の掛軸としてよく掛けられる禅語。由来は『普燈録』にあり、「清流無間断碧樹不曾凋」の語句で書かれています。清流無間断とは何か、一通り説明した記事です。 2020.06.20 掛軸の禅語
掛軸の禅語 【禅語】松風颯々声とは|意味・時期・現代語訳 「松風颯々声」の禅語の意味・時期・現代語訳を解説した記事です。茶道の掛軸としてよく掛けられる禅語ですが、「颯々声」や「風颯々」という語としても掛けられますが、意味は同様です。松風颯々声とは何か、一通り説明しています。 2020.06.19 掛軸の禅語
掛軸の禅語 【禅語】閑座聴松風とは|意味・時期・現代語訳 「閑座聴松風」の禅語の意味、時期、現代語訳について解説した記事です。「松風」は茶道では釜の湯が煮える音をいうことから、お茶席の掛軸としてよく掛けられます。閑座聴松風とは何か、一通り説明しています。 2020.06.15 掛軸の禅語
掛軸の禅語 【禅語】瀧直下三千丈とは|意味・由来・時期・現代語訳 「瀧直下三千丈」の禅語の意味、由来、時期、現代語訳を解説した記事です。「瀧直下三千丈」は、李白の『廬山の瀑布を望む』という漢詩が原典です。茶道の掛軸として掛けられることが多い禅語。 2020.06.14 掛軸の禅語
掛軸の禅語 【禅語】東山水上行とは|意味・由来・原典・現代語訳 禅語「東山水上行」の意味、由来を原典から、現代語訳を解説した記事です。「東山水上行」の文字は茶道の掛軸としてよく見られます。由来は『雲門公録』にありますが、『碧巌録』にある「薫風自南来」の禅語にも関係します。 2020.06.13 掛軸の禅語
掛軸の禅語 【禅語】葉々起清風とは|意味・時期・原典・現代語訳 「葉々起清風」の意味、時期、原典、日本語訳を解説した記事です。この禅語は茶道の掛軸として、原典のままの「為君葉葉起清風」や「竹葉々起清風」の字で書かれていることが多いです。葉々起清風とは何か、一通り説明しています。 2020.06.12 掛軸の禅語
季節の銘 茶道の銘一覧|1月から12月まで【まとめ】 茶道の銘を一覧にまとめた記事です。茶杓や主菓子の銘としてよく使われる、1月から12月までの季節の言葉をまとめています。一年間の主な茶道の銘を、一通り確認することができます。 2020.06.02 季節の銘
歴史 【裏千家】今日庵とは|由来と意味 裏千家の今日庵の由来と、言葉が表す意味を解説した記事です。今日庵は裏千家の茶室や流派組織そのものを指す言葉なのですが、その由来は、裏千家流の始まりにあります。今日庵は、裏千家の根幹に関わるものです。 2020.05.23 歴史