掛軸の禅語 【禅語】閑座聴松風とは|意味・時期・現代語訳 「閑座聴松風」の禅語の意味、時期、現代語訳について解説した記事です。「松風」は茶道では釜の湯が煮える音をいうことから、お茶席の掛軸としてよく掛けられます。閑座聴松風とは何か、一通り説明しています。 2020.06.15 掛軸の禅語